キッチン｜大阪のハウスクリーニングはクリーンネイティブ

Step.1

五徳を漬け置きする（約60分）

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五徳とはガスコンロの部位でフライパンや鍋を置く金具のことです。五徳には頑固な油や焦げがこびりつきやすい部品でアルカリ洗剤をお湯で溶かして漬け置きします。これをすることで油汚れ、焦げが「柔らかく」なり取りやすくなります。

Step.2

魚焼きグリルを漬け置きする（約40分）

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魚焼きグリルのプレートと網を漬け置きします。こちらは汚れによってセスキ炭酸ソーダ、重曹を使います。やはり６０分くらいの漬け置きで汚れを柔らかくします。
※魚焼きグリル庫内はオプションになります。

Step.3

コンロの天板を磨く（約30～40分）

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五徳や魚焼きグリルのプレートなどを漬け置きしている間にコンロの天板をクリーニングします。洗剤をつけたスポンジ、タオルでこすり洗いします。調理中に飛び散った油汚れや焦げついた食材、ホコリなど、あらゆる汚れが混じってベタベタになっていることも多い天板。一枚刃も使い、頑固な汚れを削り落としていきます。

Step.4

魚焼きグリルを磨く（約20分）

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漬け置きした魚焼きグリルのプレートと網を磨きます。柔らかくなった汚れを専用たわしを使って磨きます。

Step.5

漬け置きした五徳を磨く（約20分）

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漬け置きした五徳を磨いていきます。コゲ付きが多いため一枚刃といわれるヘラでコゲを落としていきます。
磨いたら洗って乾燥させます。

Step.6

シンクの洗浄（約15分）

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仕上げはシンクの洗浄です。つけおきに使った洗剤液を流したり洗ったタオルなどでシンクも汚れています。もちろんそれまでの汚れとして石鹸カスや水垢、カルキなどが付着しています。また最後の最後は排水口、ここにはすべてのごみの終着点ともいえ、上記の汚れが混ざってヌメリもあります。洗剤やブラシを使って汚れを落とします。

Step.7

部品の組み立てと拭き上げ（５分）

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磨き終えて乾かした五徳や魚焼きグリルのプレート網をもとに戻します。
組み立てたら水分を取るために拭き上げし作業終了です。

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